【抗原検査キット】オミクロン株検査方法は違う?

次々と新たな変異種が出てくる新型コロナウイルス。
ようやく日本国内でも少し落ち着いたかのように見えた2021年11月に、南アフリカで『オミクロン株』が確認され、すぐに日本でも確認されたことで新たな不安が広がっています(2021年12月現在)。

新たな変異株が登場する度にどんな特徴があるのか・ワクチンは効果があるのかなど様々な心配が生まれるもの。手軽に感染の有無を調べられると人気の高い『新型コロナウイルス抗原検査キット』の有効性にも不安が出てくることでしょう。

そこでここでは、『オミクロン株』の特徴や日本の現状『新型コロナウイルス抗原検査キット』の有効性や検査方法について解説していきます。



新たな変異種『オミクロン株』の特徴

新型コロナウイルスは常に同じ性質を維持し続けるものではありません。他のウイルスと同じように、コピー(複製)の段階で何らかのミスが生じることで性質の変化=変異が発生します。
これまでも英国の『アルファ株』・インドの『デルタ株』などいくつかの変異種が生まれていますが、今回

発生した『オミクロン株』がそれらと大きく異なる点があります。
それは、変異数の異常な多さ。
なんと、ウイルスの表面にあるスパイクタンパク質に30か所以上の変異があることがわかっています。

 脅威は未知数『オミクロン株』の日本の現状

2021年12月現在、まだ『オミクロン株』の情報が少ないため、病原性の高さや重症化のしやすさなどを確実に判定することはできません。

しかし、「デルタ株やアルファ株と共通する変異がある一方、共通しない変異も多数入っている。ヒトの細胞へのくっつきやすさに関わる領域内の変異は非常に多い※1」とする専門家の意見もあることから、『オミクロン株』にはこれまで以上の警戒が必要と思われます。
(※1出典:東京新聞2021年12月4日 )

実際、南アフリカで『オミクロン株』が発見された11月から同国の流行株が『デルタ株』から『オミクロン株』に急激に置き換わっていること・発見から短期間の間に13の国と地域で同株の感染が確認され、現在も広がり続けており、12月7日には日本を含めた全世界57ヵ国から感染例が報告されていることから、『オミクロン株』の感染力の強さは間違いないようです。

また、NIID 国立感染症研究所でも、『オミクロン株』の警戒レベルを「注目すべき変異株(VOI)」からレベルを上げて「懸念される変異株(VOC)」に引き上げ、最大レベルの警戒を呼び掛けています。

全世界にさきがけ、いち早く水際対策を取った日本でも、2021年12月11日時点で国内で13人の感染者が確認されています。

『抗原検査キット』は『オミクロン株』対応のものを

未だ未知数な部分の多い『オミクロン株』ですが、日本でも少しずつ感染者が増えている今、気になるのが『新型コロナウイルス抗原検査キット』の有効性です。

『新型コロナウイルス抗原検査』とは、新型コロナウイルスが持つ特有のたんぱく質(抗原)を検査することで感染の有無を自宅で調べる検査です。
それを手軽に自宅で行うことができる『抗原検査キット』は感染の早期発見・予防に大いに役立つアイテム。

今回の『オミクロン株』は表面のスパイクタンパク質に多くの変異が起こっていることが分かっていますが、ウイルスのスパイクタンパク質とは別のタンパク質を調べる『新型コロナウイルス抗原検査キット』であれば、この変異種にも対応が可能です。

変異株にも対応しているかどうかは『新型コロナウイルス抗原検査キット』に『変異株対応』の表示があるかどうかでわかります。が、念のため、そのように表示されているキットであっても、具体的な変異種(この場合は『オミクロン株』)に対応できるか個別に調べてあるキットを選ぶようにしましょう。

『抗原検査キット』の検査方法は従来と同じ

『オミクロン株』であっても、『新型コロナウイルス抗原検査キット』の検査方法は全く変わりません。
これまでの変異株の時と同じように、唾液や鼻腔・咽頭ぬぐい液で検査してください。

ただし、『新型コロナウイルス抗原検査キット』は信頼できる製品を正しく使うことが正しい判定をするのに欠かせません。
現在、様々なキットが発売されていますが、おすすめは商品がすべてのEU (欧州連合) 加盟国の 基準を満たすものに付けられる基準適合マーク『CEマーク』の認証のNEW GENE『抗原検査キット』です。

臨床試験結果で感度(97.3%)・特異度(99.0%)・正診率(98.1%)と全てに高い結果を出しており、『オミクロン株』にも対応できることがすでに確認されているので安心して使えることでしょう。

(参照:https://www.d-market.jp/news3/11461/

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